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ジスロマックと乳製品の飲み合わせ

色々なカプセル

ジスロマックは細菌性の病気の治療に使用されるマクロライド系抗生物質で、抗炎症作用も認められていることから、主に性感染症のクラミジアに使用されます。
その他にも風邪薬として処方したり、歯周病やリンパ炎の炎症を鎮める効果を期待して使用されることがあります。
広い範囲の細菌に有効で、マイコプラズマにも有効的とされることから、肺炎の治療にも使用されることがあります。

ジスロマックには様々な形状があり、通常は錠剤による服用ですが、その他にもドライシロップや小児用細粒があります。
牛乳との飲み合わせは特に問題とはなりませんが、脂肪分が吸収を阻害するため効果が弱まることもあるので、基本的には一緒に飲まないようにしましょう。
同様にヨーグルトを食べた直後に服用することも控えた方がいいでしょう。
しかし、小児用細粒は非常に苦味が強いことから、小児でも確実に飲めるようにコーティングが施してあり、牛乳やヨーグルトと混ぜて服用することができます。
ただし、コーティングは一時的なもので、酸性のものと合わさるとすぐに溶けてしまいます。
主なものにはヨーグルトや柑橘系のジュース、スポーツ飲料などで、ジスロマックにこれらが触れると一気に苦味が広がるので、素早く飲むようにします。

成人用のジスロマックはコーティングがされていませんので、非常に苦味を感じますが、牛乳などと一緒には飲まず、水かぬるま湯で飲むようにしましょう。
ジスロマックSRと呼ばれるドライシロップは、すでにバナナ味など甘みのあるものですので、牛乳では溶かさずに水かぬるま湯を使用します。
基本的には乳製品と飲み合わせの相性は良くないので、なるべく一緒には服用しないようにします。

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